院長 小林 大介 の毎日更新ブログ
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当院は完全予約制の治療院で
すべて自由診療「保険を使わない施術」

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2022/5/21    No.1336

■  周りが〜、ルールが〜とかで本当に疲れる世の中ですね。
氣を使い過ぎ・氣疲れへの対策は、これが一番効果的

 

いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。

皆さんのお陰で
僕は運の良い日々を送らせて頂いてます。

 

 

 

昨日は、斜里町で治療をスタート。

 

なんだか、また
保育園や小学校やらで
陽性者が出ただのでキャンセルが出ましたが

 

すぐに、空き枠は埋まり
安定の満員御礼。

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

いやー、しかし

子ども達のお母さんからは

「もういい加減にしてほしい!」

「ちょっと風邪を引いたくらいで
 検査だ、自粛だ、めんどくせー!!」

 

との、声を頂きました(笑)

 

 

 

 

そして、そういう親世代のカラダも
振り回される疲労から

呼吸も浅くなり
肝臓周りはガチガチになり…

 

 

睡眠の質低下
倦怠感
カラダの強張りなど…

 

 

影響出まくりです。

 

 

 

 

 

 

大人はマスクを外して
マラソン大会をするのに
(オリンピックもしたじゃんか)

 

子どもはマスクで
運動会という摩訶不思議現象。

 

 

子どもの方が身体的に未熟なのに
苦しい状態で走らせるという虐待…。

 

 

 

 

 

子どもに
運動時突然死のリスクを上げながら
運動会をしろと?

 

 

 

熱中症や運動中の急性疾患の方が
コロチャンよりも

致死率も危険性も高いはずですがね。

 

 

 

もう、マスクマスクって日本だけ
いつまでも言うもんだから…

 

 

 

 

もう、わからない人たちは
何を言ってもわからないので

そういう目で見ちゃいますけども…。

 

 

 

 

 

 

アスレティックトレーナーとして

 

 

運動の安全基準を満たしていないと

 

リスク管理の「基準」がズレていると

 

噛みついてやりたいけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

と、まあ

そんな喧嘩腰の話はこれくらいにして…

 

 

 

 

今日は、お母さん達の疲労について。

 

 

 

色々と「神経を使う」

そういう「気疲れ」

 

 

 

「気」という字を
東洋医学っぽく「氣」に変換して見ると…

 

 

 

 

急に、意味が深くなります。

 

 

 

 

「氣」は
全身を巡るエネルギー

 

 

 

 

 

 

病に侵されれば
「病氣」に

 

 

 

それが、元に戻れば
「元氣」に

 

 

 

天のエネルギーは
「天氣」

 

 

 

今の自分の氣の状態は
「氣持ち」

 

 

 

 

この世は全てまやかしだ。

素粒子という小さな粒の集合体で
実態は無くスカスカなのだ、と

「空氣」

 

 

 

はい、脱線してきましたが(笑)

 

 

 

 

 

 

本題
「氣疲れ」についてですね。

 

 

 

気遣いなどは
色んな意味で使われます。

 

 

優しさ、配慮、機転が効くなどの
意味合いでも使われますが

 

 

 

「周りに合わせなくてはいけない」
のような

 

他人軸での物事の判断にも
使われる言葉ですね。

 

 

 

 

 

 

特に
「周りがやっているんだから
あなたもやりなよ」

的な
思考が強い方っているじゃないですか?
(みんなマスクしているんだから…って笑)

 

 

 

 

 

 

「普通はこうするよね」

「あの人ちょっと変わってるよね」

とかよく言う系の人です(笑)
(こういう人超苦手です)

 

 

 

 

特に今は、そういうのに
敏感かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

結論から言いますと

 

その手の方々は
「他人の氣を奪う人」たちです。

 

 

 

 

 

 

氣を遣わせて
消費させます。

 

 

 

 

 

時々
そういう人がいるんですけど
どうしたらいいですか〜?

 

なんて聞かれますが

 

 

そんなもん
もう会わなければいいんですよ(笑)

 

 

 

 

それができなければ
距離を置きましょう。
(二万キロくらい離れましょう笑)

 

 

 

 

それも出来ないのなら
極力、会話も顔も合わせないように
離れましょう(笑)
(なんでこっちが気を遣わんといけないんだ!)

 

 

 

 

 

 

と、なんだか
差別やイジメを斡旋することに
勘違いされそうですが

 

 

氣の波長が合わないのなら仕方ない。。。

 

 

 

要するに
無自覚で、他人の周波数や氣を乱す人。

 

 

 

 

 

 

エナジーヴァンパイアなんて
言葉もありますよ。

 

調べてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

自分を第一に

氣を奪われる人がいるなら
無理をせずに距離を置くことが大切。

 

 

対人関係は
体調に大きな影響力を持ちます。

 

 

 

相手に悪いとか
道徳だとか

そんなことを言う前に

 

あなたが倒れてしまっては
意味がないです。

 

 

 

 

 

 

人が不幸になる原則の中に

 

 

意外かもしれませんが
「誰にでも優しくすること」

という項目があります。

 

 

 

 

子どもの頃は
「誰にでも優しくしなさい」

と、理想論を教えられそうですが

 

 

 

 

 

自分の事しか考えていない

 

人からエネルギーを奪うだけで

 

与えることを一切しない

 

 

 

 

そんな人には
優しくしてはいけませんよ

 

 

という意味です。

 

 

 

無理して
優しく接していませんか?

 

 

 

 

そんなのさっさとやめちまいましょうぜ。

 

 

 

 

 

「人を見る目」が問われますよ。

 

 

 

 

 

「氣を使う」「氣を遣う」

というのは
相手に氣を分けてあげるということ。

 

 

 

相手を助けに行った先で
自分まで疲弊して遭難してしまうなら

二次災害ですね。

 

 

 

しっかりと自分を持つことです。

 

 

他人軸ではなく
自分軸で決める。

 

ありのままの自分でいれば
その自分を好きな人が集まりから
すごく生きやすい。

 

 

 

 

他人軸で判断して
外では「作った自分」で過ごしていると

「作った自分」に合わせた人が
集まってくるから

 

 

どこにいても、何をしていても
「神経を使う」「氣を遣う」

 

 

氣を奪われる。

 

 

 

 

 

そして
人からも氣を奪う。

 

 

 

 

 

ほら、氣が付いていないけど
自分で招いているんです。

 

 

さ、「手放す」「捨てる」

そんな勇気と決断で
身軽になりましょう。

 

 

自分で、自分を苦しめないように
自分を大切に生きていきましょうね。

 

 

 

僕も「自分が適任ではない」と判断したら
そう伝えますし

 

どうしても、理解に苦しむことや
対人関係には一切近づかずに生きるタイプです(笑)

 

 

 

無理してませんか?

その努力は
この先、良い方向に進むものですか?

 

 

そうじゃないなら

勇気を持って捨てましょう。

 

 

 

大丈夫です。

必ず、あなたを理解している人達からは
共感され、理解されますから。

 

 

 

 

 

いつもいつも
こばやし治療院を支えて頂き
本当にありがとうございます。

 

 

 

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