対症療法ではなく、体幹の補正が要 ニックネームN.N 年代50~60代 症状・お悩み腰痛 右の腰・臀部の痛みで相談のところ、左外反母趾の影響もあり骨格の歪みが遠因とのこと。 退院後1か月、当所の部位はもちろん、古傷の左肩、膝の痛みも大きく軽減されている。 対症療法ではなく、体幹の補正が要と感じます。 院からのお返事 ご夫婦で通われていた方で、腰痛が慢性化し来院され ました。 全身フルコースの集中ケアプランを進め3カ月で腰痛ゼロに。 その後、月に一回のメンテナンスプランへ移行しました。