2023/8/20     No.1743

■  現代病・慢性不調・日本人の死因など紐解くことでわかってくる…
クロレラミン愛用者に絶対に知っておいてほしいこと

 

 

いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。

皆さんのお陰で
僕は運の良い日々を送らせて頂いてます。

 

 

 

先日、取引先の「クロレラ工業」様の
リモート勉強会に参加させていただきました。

 

 

すっかり
クロレラの魅力に取り憑かれた小林は
こういう勉強の機会は楽しみでなりません(笑)

 

 

 

 

クロレラは20億年以上前から
地球上に存在している生物。

 

もしかすると
地球上最初の生物なのでは?

なんて話が出ることもあるみたいです。

 

 

 

一般的に、人間の細胞は
24時間で2分裂します。
(一つの細胞が二つに分裂)

 

 

 

一方

クロレラは
20時間で4分裂

 

 

倍以上の速度で
分れる増殖を繰り返す生命力

20億年も生き続けるチカラ。

 

 

 

 

この生命力、細胞分裂のチカラから

クロレラには
「老化」「死」がない

 

とも言われ

 

 

少し視点を変えると…

 

「死なない」のではなく
「死ねない」ということ。

 

現代のクロレラの中にも
20億年前から生きている個体もあるのかも…。

 

 

なんてロマンを感じます(笑)

 

 

 

あ、そういえば

人間は「24時間」が細胞分裂の目安ですが
クロレラは「20時間」ということで

少しだけ時間に差がある。

 

 

 

 

ここも、おもしろい話で…

 

20億年なのか、何億年なのか
よくわかりませんが…

 

それくらいの昔では
「地球の自転は今よりも少し早かった」

と言われていて

 

 

 

今は1日が24時間ですが

何億年も前の地球は1日が
18時間とか、20時間だった!

そんな話もあり

クロレラは20時間で
どんどん成長していく。

 

 

 

 

そんな生命力たっぷりの
クロレラ細胞は

多糖体という膜で覆われています。

 

 

 

多糖体といえば
ネバネバ系食品

 

納豆、オクラ、なめこ、めかぶ…

他にも、たくさんありますが
あのネバネバは多糖体(多糖類)と呼ばれるもので
(ムコ多糖類など)

 

血液を掃除してくれたり
腸内環境を整えてくれたり

 

糖は糖でも
ネバネバした糖を積極的に摂りましょう!

と、以前からお伝えしていましたが

 

 

なんと

クロレラを飲むことでも
摂取ができるんです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、この多糖体は
クロレラ細胞の周りにあるもので

 

 

多糖体を含んだ
クロレラ錠剤は

クロレラミンだけ!!

 

 

 

 

 

 

 

クロレラは
含まれる栄養素にも
とてもとても価値がありますが

 

特化している部分として
【クロレラ細胞の力】があります。

 

 

 

 

20時間で4分裂すること

ミトコンドリアを増やしたり
エネルギー効率を高めてくれることなど

メリットを挙げればキリが無いんですが

 

 

 

ただの【栄養補助】ではなく

【クロレラ細胞を摂取する】ことが重要!!

 

 

 

 

 

その点では

 

クロレラミンは
世界唯一の商品で

 

間違いなく
最高品質のクロレラということ。

 

 

 

 

 

 

クロレラ商品は
他にも色々とあるみたいですが

 

クロレラ細胞の多糖体を含んだものは
当院取り扱いのクロレラミンだけで

 

輸入物や、安物では
クロレラの生産方法から違いがあり

そのまま品質に影響しますし

 

 

 

「クロレラ」なんて名前が商品に入っていても

実際には、含まれていなかったり
製造過程でちょっとクロレラを使っているだけだったり…

 

そんなのもあるみたいですから
ご注意くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

日本では古くから
健康食品として知られているようですが

 

 

 

 

日本における病気や死因の推移を見てみると…

 

昔は感染症が多くて
生活習慣病が少なかったことが

ハッキリとわかります。

 

 

 

 

知っての通り、現代は
この比率が完全に逆転。

 

 

 

感染症での死は、インフラ整備
救急医療の発展により激減し

 

食文化、食習慣、生活習慣の悪化により
生活習慣病による死因が激増した。

 

 

 

 

 

 

日本人の死因第一位は?

 

当然ながら、癌。

 

昭和57年(1982年)以降
今日まで不動の1位のまま。

 

 

 

 

 

2位は心疾患
3位は脳血管疾患

 

 

この辺の血管系の病気でさえも

 

昔は、「血管が破れる」病気が多かった。
これは、タンパク源などの栄養不良が原因として考えれる。

 

 

 

そこが改善されはじめ
食べ過ぎ、食文化の変化などから

今度は「血管が詰まる」病気が増えた。

 

 

 

 

しかし、心疾患、脳血管疾患という
大まかなくくりの中では

この辺の違いについては
触れられていない。。。

 

詳細は調べれば出てきますから
ぜひ、自分でも調べてみてほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、昭和57年よりも前の死因はどうか?

 

昭和33年以降は
1位は脳血管疾患、2位に癌(悪性新生物)
3位に心疾患

 

順位に違いがありますが
トップ3は変わりありません。

 

 

 

しかし、昭和40年代、30年代、20年後半では
現代では上位になりにくい『老衰』というのも
3〜5位あたりに入っています。

 

 

この、老衰という生命の終わりが

どんなに自然で
世界と社会全体の状況を現すことか…。

 

 

 

 

 

さらに見ていくと

昭和20年〜20年代半ばにかけては
「結核」が1位に入っています。

 

 

これは、戦争の影響もあるでしょう。

 

ただ、それだけではなく
2位3位には胃腸炎、肺炎なども。
(そして老衰もの入っている)

 

 

やはり、こうした感染症(急性疾患)が
まず注意すべきことだったということ。

 

 

 

 

癌(悪性新生物)が
死因上位に入ってきたのは
昭和25年から。(5位)

その後、一気に順位を上げ
28年には2位に。

 

そして57年以降は不動の1位。

 

 

 

 

 

昭和20年以降

敗戦国としてGHQ統治下で
教育から、食、思想までも変わりました。

 

【健康】への基準や教育
教科書までも変わり

資格者が学ぶこと
資格者の中の常識や基準も
すべてが変わりました。

 

 

 

母子手帳、発育曲線も
アメリカさんの基準
(母子手帳は今や日本だけ)

 

ワクチンや薬も世界一の接種

 

 

パンや牛乳、メリケン粉(小麦)…

砂糖に異性化糖…

 

 

そんな変化の中
死因の上位に癌が入ってくるのも
当然のことで

 

年数が経てば
それが定着するのも当たり前。

 

 

 

 

こうして
簡単な変化や推移から見てとれるように

 

生活習慣を整えていくことで
変えていけるんだと

 

最も、簡単で
最も効果的な方法でさえ
軽視するようになってしまった。

 

 

 

 

 

 

こちらの厚労省の統計を参考にしています。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth7.html

 

 

 

 

生活習慣病は
生活を正せば治る

 

 

 

 

当たり前のことでしょ?

 

 

 

昭和57年といっても
今から40年も前の時代。

 

 

 

 

そのころの食品添加物などの化学物質
農薬や水道塩素などの社会毒よりも

 

令和の現代の方が
何倍もリスクが高いでしょう。

 

 

 

 

 

 

食品の栄養は削ぎ落とされ
遺伝子組み換えや、品種改良ばかりが出回り

表示の義務もない日本では
どんどん皆さんの口に入っていく。

 

「癌」は

「やまいだれ」に
「口」が三つ

そして「山」

 

良くないものを
山のように口にしてかかる病。

 

 

 

 

 

 

 

クロレラ工業さんとお話ししていると

30年40年前の健康に悩みがある方々へ
クロレラを飲んでもらっていた頃は

 

今よりも、もっと少ない粒・期間で
変化が出ていた…

と、そんな話も聞きます。

 

 

 

 

現代人は食べ過ぎ。

 

そうすると
身体に入ってくる毒も多い。

 

 

 

 

その毒を解毒ブロックするために
クロレラを消費して

結局、カラダを回復させる分の力も
そこで消費され…

 

 

なかなか、プラスに転換しない…。

 

 

そんな人も多いですよね。

 

 

 

 

そうすると、結局
どんなに良い物でも

「効果を感じない」と

良くない印象・感想になります。

 

 

 

 

ここもシンプルな話で

 

自分でも努力を継続できるなら
30〜40粒などでもいいかも知れませんが

 

 

 

自分の行いがめちゃくちゃなら
粒を増やすか、急いで生活を見直した方がいい。

 

 

 

 

粒も増やさずに
生活も変えないのなら

 

お金も時間も無駄だし
良い感想や印象も生まれませんので
売りたくないです。

 

 

 

 

 

 

「生活を見直す」といっても

ピントがズレていると
それも効果が出ませんから

自己判断のみをせずに
必ずご相談ください。

 

 

 

 

完璧な生活はありませんが

 

自分でも「薄々気がついている」

・やめた方が良いこと
・減らした方が良いこと
・増やした方が良いこと

など

少なからず前進はできるはずですね!!

 

 

 

 

 

クロレラには
約70種類の栄養が含まれています。

 

細胞を修復したり、炎症を抑える
必須脂肪酸

 

アミノ酸・タンパク質
18種(必須アミノ酸含む)

吸収率も優秀。
アミノ酸スコア100

 

 

ビタミンAの前駆体
カロチン

糖質、脂質、タンパク質の代謝に必須な
ビタミンB群が植物性で摂れること

造血作用の葉酸、整腸作用のビオチンなど

ビタミンC・Eの抗酸化作用

ビタミンDの前駆体
(ビタミンDサプリはダメダメ)

 

骨を強くするビタミンK

 

16種の必須ミネラル

 

葉緑素という
緑黄色野菜の色素もたっぷり

 

それから
食物繊維まで…

 

 

これでも、少なめに書きましたが
現代では、もっともっと栄養が含まれているのでは?

 

と、研究も進んでいるようです。

 

 

 

極端な話ですが

クロレラだけでも
しばらくは生きられるでしょうね(笑)

 

それくらい多種類の栄養バランス。

 

 

 

なぜ、クロレラ1つに
こんなにも栄養が含まれているのか?

 

他の生物には
ここまでの特性があるのか?

 

 

 

 

 

それはおそらく…

 

20億年前から現代まで
生き続ける生命力の高さそのものだからですね。

 

 

 

食材として頂戴する生物は

構成する全部で一つの生命体。

 

肉や魚、野菜など
全てに同じことが言えます。

 

 

 

そして、クロレラも
一物全体食そのもの。

 

 

 

ぜひ、この価値と意義が伝わる方には

毎日の生活に
クロレラを取り入れてほしいと思っています。

 

 

また、みなさんへ
お伝えできるような情報が入りましたら
紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

今日はこれでおしまい!

また明日!

 

いつもいつも
こばやし治療院を支えてくださり
本当にありがとうございます。

 

 

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